2019年05月23日
専門性の高いプレゼンの時の資料
実例から見る、プレゼン資料術です。
今日は専門性の高い内容で、聞き手にとっては少し難しい時に、どのようなプレゼン資料にするといいか?
について投稿します。
今日の資料はこちら。
「糖尿病の薬はどう効くのか?」
左側のbeforeを私がブラッシュアップしたのが右です。
↓

ちなみに、beforeの資料は一枚しか掲載していませんが、この後の話の展開では、お薬の分類の説明になり、「お薬の分類に効き方や注意点が異なる」という話の流れになっていました。
一般方向けのお話で使う資料であるということでしたので、
・お薬の分類
・効き方
は、どちらかというと専門性の高い、一般の方には難しい印象の内容になります。
そこで、「今からお薬の分類に合わせて、効き方の話を展開していくんですよ。」
ということが分かるようにafterではお薬の分類をはじめに提示
してみました。
なおかつ、話の展開にあわせて、この資料を聞き手に提示してから、今から話をするお薬の図形の塗りつぶし部分を、アニメーションで色を変えるようにしました。
こんな感じ
↓

この様に初めに話しの展開を提示する聞き手にとってのメリットは、
・事前に分類がいくつあるのか見えるので、聞く体勢が取りやすくなる
・分類が変わる度に提示することで、今どこの部分の話をしているのかが分かりやすくなる
・いくつも種類があるものでも、振り返りを行いやすい
と感じます。
専門性の高いお話をするときには、事前に聞き手に分類を提示するのも一つの方法ですよ(^^)
Posted by 香西さえ at 11:00│Comments(0)
│資料作成スキル(PowerPoint)