2019年06月10日
マイクを持つときのコツ
プレゼンテーションをする際に、会場規模が大きくなればなるほど使う必要があるのが、マイクです。
でも日常生活で使い慣れているものでもないので、マイクを持って話をするのが苦手な方も多いですね。
私もマイクを使って話をするのが苦手でした。
使い慣れていないときは、存在自体を忘れて、口元から遠くに持ってしまって、音声拾わなかったり(/・ω・)/
持ち方も分からない(/・ω・)/
そんな感じでした。
プロの司会者などでもないので、詳しいわけでもないですが、マイクを使用するときに気を付けていることがあります。
それは、
・マイクの頭の部分を包み込むような、カラオケのような持ち方にはしない。
・コードレスでもコードのマイクでも、下の方を持ち過ぎない。
・口に対して常に真っ直ぐ向けて持つようにする
ということです。
例えばこんな感じ
これはセミコン高松で司会をさせていただいた時の写真ですが、マイクの持ち方がよく見えるのがこの写真。
↓
話しをするマイクの上の方は持たないようにしています。
コードレスマイクだったので、下の方も持ち過ぎないようにしています。
紙に書かれていることの説明をしているので少し横を向いていますが、自分の顔の向きに合わせてマイクも真っ直ぐ口元に持っていくようにしています。
今だにマイクで話をするのは得意ではないですけど(笑)
ほんの少しのコツです。
お試しください(^^)
2024年度香川短期大学授業開始♪
2023年度香川短期大学授業開始♪
あこがれるプレゼンに近付けるように♪
FP協会香川支部継続教育研修会の講師を担当致しました♪
相手を動かすのは論破ではなくなぜそうするのか?理解を深めていただくこと♪
分かりやすく話をするために、はじめに〇〇を伝えるってすごく大切です♪
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