2020年05月18日
印象深くするために大切なこと
果物の真ん中に
ペットボトルを立てて
何をしているかと言うと
フルーツポンチ作りです
↓
周りの果物は
娘が切って盛り付けました
真ん中のペットボトルは
炭酸です
その中にラムネを入れると
ブシュッと噴き出て
楽しくおいしく
フルーツポンチができます
ラムネを入れた瞬間
炭酸が噴き出します
↓
これをやろうと言ったのは
娘です
でも、
娘がやろうと言い出した時
正直、驚いたんです
なんで、炭酸にラムネを入れると
噴き出すって知っているんだっけ
なんでこのやり方で
フルーツポンチができるって
知っているんだっけ
そう思ったからです
よくよく聞いてみたら
娘が5歳ぐらいの時
今から4年ぐらい前に
やったことを思い出して
やりたくなったようです
正直、、、
そんな前にやったこと
よく覚えていたな
と感じました
インパクトのある見た目
楽しかった気持ち
それで印象に
残っていたのでしょうね
でね
プレゼン資料作成の時にも
深く印象付けるためには
見た目のインパクトと
感情の揺れは
大切です
かっこいい見た目
だけではなく
気持ちを動かす
内容
見た目と内容が
伴っていないと
印象深いプレゼンは
できないんです
そんなことを感じながら
フルーツポンチを
いただきました
2024年度香川短期大学授業開始♪
FP協会香川支部継続教育研修会の講師を担当致しました♪
工夫することで内容を表すことができる♪あなたは何を伝えたいですか?
思わず〇〇してしまうような仕上がり♪プレゼン資料でも大切です
1ヵ月前でも1ヵ月後でもなくて今このタイミングを外せないもの♪
心がときめくものと出会うことは自分の引き出しの数を増やすことに繋がる♪
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Posted by 香西さえ at 11:00│Comments(0)
│説明媒体&プレゼン資料作成考え方(Saeism)