
2021年08月04日
プレゼンテーションに正解はない♪こうあるべきにとらわれて楽しくなくなってしまっている方へ♪
プレゼンテーションに正解はない


私がプレゼンテーションに関する
仕事をはじめてから
資料作成ルールをお伝えするときに
意識していることです

私自身
プレゼンテーションの勉強を重ねた中で
こうあるべき

こうでなければならない

そう窮屈に考えてしまって、、、
本来は楽しいはずのプレゼンテーションが
楽しくなくなってしまう

という体験をしたことがあります

話し手が
楽しく感じていないプレゼンテーションは
聞いていても楽しくないです

プレゼンテーションは
聞き手の立場で捉えて
自由に発想できること

そこに加えて
資料作成を
聞き手に伝わりやすいルールに沿わせて作成するから
楽しいと感じます

↓

※写真は写真ACからのイメージです
あくまでも根底にあるのは
聞き手の目線で考える

ということです

プレゼンテーションは
聞き手が変われば
柔軟に内容を
聞き手にそわせていきます

次に
発表する場面が
リアルなのかオンラインなのかによって
表現の方法が変わります

もちろん
内容によっても
表現方法の工夫ができます

聞き手

場面

内容

プレゼンテーションは
こうあるべきということよりも
相手と場面と内容によって
柔軟にその内容と表現がうつろうものなんだ

だからプレゼンテーションに正解はない

だからこそ聞き手をよく見て
よく観察して
聞き手にあわせて発表内容を練りましょう

そんなことを
お伝え出来たらと思います
